gedit。Windowsでいうところのメモ帳に当たるアプリケーションだが、geditはメモ帳どころか、Windowsでも使いたいくらい強力な機能を持っている。では、その強力な能力を引き出すためのカスタマイズを紹介しよう。
*私の個人的趣味を反映しているので、気に入らない部分は自分好みに変更するように。
編集 → 設定から、エディタ
編集 → 設定から、フォントと色
非常に多くのオフィシャル/サードパーティのプラグインが公開されているgedit。IDEらしくカスタマイズするのに必須なプラグインを紹介しよう。
まずはオフィシャルプラグインから。
オフィシャルプラグインは、Synapticからインストールできる。geditと検索すると、gedit-pluginsパッケージが見つかるのでインストール。
もちろん、Terminalから、
sudo apt-get install gedit-plugins
でも可。
サードパーティプラグイン
ほとんどのプラグインはgeditのウィキページに掲載されている。
ウィキページに掲載順に私がインストールしたものを紹介しよう。
gedit ウィキページ以外のサードパーティプラグイン
Tag Listは、
wget http://www.micahcarrick.com/files/gedit_webdev_tags-0.1.tar.gz
tar -xzf gedit_webdev_tags-0.1.tar.gz
cd gedit_webdev_tags-0.1
sudo cp *.tags /usr/share/gedit-2/taglist/
でインストール可。プラグインというより、既存のプラグインの拡張。
そのTag List以外のプラグインをインストールするのは手間なので、私がインストールしたプラグインをまとめた。
ファイルをダウンロード後、解凍し、ホームフォルダの.gnome2/gedit/pluginsへコピーで、問題ないはず。
シンタックスハイライトは、
Nationcodeにて公開されていたファイルと
先ほどのTag Listの作者Micah Carrickが公開しているファイルを利用している。
デフォルトプラグインであるコード・スニペットの設定もNationcodeからいただいた。
コード・スニペットはよく使う構文などを登録しておき、TABで呼び出せるようにするプラグイン。詳しくはgeditのヘルプファイルから。
こちらもファイルを用意したので、お好みで利用してほしい。
シンタックスハイライト
こちらは、ホームフォルダの.gconf/apps/gedit-2/preferences/syntax_highlightingへコピー。
コード・スニペット
こちらは、ホームフォルダの.gnome2/gedit/snippetsへコピー。
これでgeditはほぼ完成されたIDEとなったはず。
少なくとも、簡単なコーディング、プログラミングならまったくストレスなく使えるはずだ。
ややこしいプログラムが必要ならAptana Studioで。
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