Ubuntuで使えるフォトグラファー用アプリはまだまだそれほど多くはない。
必要なアプリとワークフローさえ構築してしまえば、Windows、macとそれほど変わらない環境を作り出せるはず。
Photoshopでできること、Raw現像アプリである、Light RoomやApertureでできることは私は知らないが、Ubuntuでも出来いるクリエイティブコントロールを紹介していこう。
(あくまでもアプリやワークフローの例の紹介で、私はカメラも写真の編集も素人なので、ご了承を)
このUbuntu for フォトグラファーは書き始めた現時点では、どのくらいの分量を紹介するのか考えていない。
ちょっとしたプロジェクトとして、書き連ねていくつもりだ。
Ubuntuで写真を楽しむためのプロジェクト、Ubuntu for フォトグラファーの最初の記事は、基本のアプリケーション達を紹介しよう。

フォトグラファー必携アプリ
1. F-Spot
"F-spotを120%使いこなす方法"でも紹介したが、F-Spotは写真をPCに移動し、管理するフォトマネージメントのハブに利用している。
あとで紹介するGIMPやUfrawへも一発で編集作業に回せる上、オリジナルは保持したままバージョニングを行ってくれるのがとても便利なアプリ。
2. GIMP
LinuxやUbuntuを知らなくてもGIMPだけは知っている。それくらい有名な画像編集ソフト。
デファクトである、Photoshopの使い勝手には及ばないが、Photoshopに慣れていなければ十分に使えるし、オープンソースの強みを活かして、非常に多くの拡張機能も公開されている。
3. RawTherapee
Linuxで使えるフリーのRaw現像アプリ。Aperture、Light Roomと同じ系統になる。この系統のアプリはまだまだLinuxでは発展途上。ひょっとすると、Winでもmacでもそうなのかもしれない。
http://www.rawtherapee.com/
4. Ufraw
RawTherapeeと同じく、Raw現像アプリのUfraw。こちらはオープンソース。
GIMPのプラグイン版、スタンドアロン版とあるが私は両方利用している。F-Spotの拡張機能でUfrawのスタンドアロン版への画像の転送が簡単にできるからだ。
今のところ、RawTherapeeと競合するが、平行して使っていくつもりだ。
こちらは、Ubuntuのリポジトリ入りを果たしているので、
sudo apt-get install ufraw
でスタンドアロン版を
sudo apt-get install gimp-ufraw
でGIMPプラグイン版をインストールできる。
写真撮影、編集、それらワークフローの構築、どれをとっても初心者だが、足りない部分や質問はコメントにていただきたい。
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