詳解: KSnapshot

意外に少ない、Ubuntuで使えるスクリーンキャプチャ

ksnapshot

ある種のブロガー、例えば私のような、には絶対に必要なアプリ。スクリーンキャプチャ。決して文字が読みやすいとは言えないインターネットの世界では、適度に画像を入れてあげたほうが、テキストを読む気にさせやすい。だからこそ、スクリーンキャプチャは欠かせない。

多種多様のアプリがあるなか、なぜかUbuntuではスクリーンキャプチャのバリエーションが乏しい。

KSnapshotは、そんなUbuntuでも使えるスクリーンキャプチャ。あまりにも有名で、かつ、説明の必要のないこのアプリをあえて詳解。

KSnapshotは、その名の通り、KDE用アプリ。
Gnome環境では、Gnome Screenshotが利用できるが、Gnomeの哲学ゆえ、シンプル過ぎて使えない。

 

application

KSnapshotには、様々な機能が搭載されている。とくによく使うのは、範囲指定、Capture Mode: Region、そして、スクリーンキャプチャの遅延、Snapshot Delayの2つ。

 

capturemode

画面全体では、デュアルスクリーン環境だと、サブウィンドウまでキャプチャされてしまうし、ウィンドウ指定だけだと、詳細を説明しづらい。なるべくなら、キャプチャを加工せずに利用できるようにしないと、面倒。

 

キャプチャの遅延は、プルダウンの選択など、アクション後でないと表示できない部分をキャプチャするのに必須。

私はキャプチャ達をブログエントリ毎にフォルダを作り、格納している。
そうしておけば、先々のエントリ用にキャプチャを撮りためて置けて、後で探しやすい。Wordpressを使っていれば、
画像を複数選択してアップロードできるので、選択も楽。

openwith

どうしてもキャプチャを編集しなければならない場合も、KSnapshotなら簡単。画像の保存以外にも、キャプチャした画像を直接画像編集アプリで開くことができる。

 

欲しい機能の筆頭は複雑な範囲を選択できる機能。現状では、四角のみサポートしているが、自由に範囲を編集できるようになれば、画像編集アプリに回すキャプチャがほぼなくなる。

ちなみに、Web用のキャプチャはPicnikのFirefox用アドオンを利用。
"Firefox アドオン: Picnik"
ウェブ用では、ほぼ全画面でキャプチャするので、シンプルイズベスト。

KSnapshot

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  • Published
  • 2009 Feb 13
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