
MacOSではお馴染みのTime Machineと機能的にはほぼ同じのバックアップアプリ。Life is a Gambleでは以前にもUbuntuで使えるTime Machineとして、Time Vaultというアプリを紹介したが、そのTime Vault、そしてもう一つFlyBackという同一機能のバックアップアプリにインスパイアされた生まれたのが、今回紹介するBack in Timeだ。
もうすでに、Time Vaultか、FlyBackを利用している場合は、Back in Timeを新たにインストールする必要はないだろう、しかしBack in Timeはその2つのアプリの優れた機能を併せ持っているので、未だバックアップアプリを探し求めているユーザにはおすすめ。
Back in Timeの設定は至極簡単。
とたったの3ステップ。
バックアップで気になるのは、やはりディスクスペース。そのスナップショットが溜まりつづけたら、すぐにHDDが一杯に。という心配もごもっともだが、そこは自動削除機能があり、X日、週、年以上のフルファイルの削除やディスクスペースが指定のサイズ以下になった場合、ここまででもかなりいたれりつくせりな設計だが、さらに、スマートモードもあり、年、月、週、日と1つずつのスナップショットを保存する機能も搭載されている。

Back in Timeはrsync(スナップショットの作成と復元)、diff(変更点のチェック)、cp(コピー)という、3種類のコマンドラインアプリを統合したGUIを提供してくれている。そのため、Back in Timeをインストールすると、通常版と、管理者版が用意される。管理者版では、sudoしなければコピーできないディレクトリのスナップショットを作成できる。という点が通常版と異なるので、用途で分けて使って欲しい。
レポジトリの追加
sudo gedit /etc/sources.list
最下部に追記
deb http://backintime.le-web.org/repository stable main
wget http://backintime.le-web.org/repository/le-web.key sudo apt-key add le-web.key
sudo apt-get update sudo apt-get install backintime-common backintime-gnome
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