Ubuntuで使える「Google Chrome」は実際にはUbuntuではChromium Web Browserという名前がついているが、中身は同じもの。インストール方法の部分でも説明するが、デベロッパー用であるDaily Buildを利用していると、毎日の様にアップデートがあり、しばらく使わないでいると、機能の拡張やバグフィックスなど、Linuxの面白さを体感できる、という副作用もあったりする。
初め日本語の入力ができなかったり、日本語フォントがキレイにレンダリングされなかったりと、デイリーユースにオススメできるレベルではなかったGoogle Chromeも最近になって、自信を持ってオススメできるアプリに変貌した。

Google Chromeがどんなブラウザであるかについてはすでにご存知だと思うので、早速インストール方法を紹介しよう。
sudo gedit /etc/apt/sources.list
まずはsources.listにいつものヤツを追加
deb http://ppa.launchpad.net/chromium-daily/ppa/ubuntu jaunty main
deb-src http://ppa.launchpad.net/chromium-daily/ppa/ubuntu jaunty main
Terminalに戻ってから、
sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com 0xfbef0d696de1c72ba5a835fe5a9bf3bb4e5e17b5
そして最後に、sources.listをアップデートして、chromium-browserをインストール
sudo apt-get update sudo apt-get install chromium-browser
chromium-browser %U --enable-extensions
Google Chromeでアドオンを利用するためには、–enable-extensionsというパラメータをつけて起動する必要がある。私はGnome Doを使ってアプリを起動するので、メインメニューから起動する際に上記のパラメータを付与することにした。
まず、
alacarte
でメインメニューを呼び出し、メニューからインターネットをクリック、アイテムのChromium Web Browserを右クリックして、プロパティを呼び出す。コマンドとあるところに
chromium-browser %U --enable-extensionsと張り付けるだけ。
他にもいくつかアドオンは公開されているので、http://www.chromeextensions.org/をチェックしてみるといいだろう。探しているアドオンが見つかるかもしれない。
Chromiumはもう完成の域に達してますよね。
Flash Playerも動くし、アプリケーションショートカットも機能するのが嬉しいです。
記事中で1つだけ気になったのが、alacarteを呼び出すときにsudoをつけていることです。
alacarte内で「メイン・メニュー」を見てみるとわかるのですが、コマンド欄は「alacarte」のみで管理者権限は必要ないです。
コメントありがとうございます。
alacarteの部分については、おっしゃる通りなので、修正いたしました。
そのむかーし、alacarteの不具合があり、sudoで修正できたので、以来クセになってますね。
コメントはこちらから