他のディストリビューションのLinuxについては、まったく詳しくないが、Ubuntuに関して言えば、標準でアプリケーションが豊富で、他にインストールするべくアプリはあまりない。もちろん、各人の趣向に合わせて数多くの優秀なアプリケーションがオープンソースで公開されているのも、Linuxのいいところだ。
今回は追加したら手放せなくなるとても便利で使えるアプリケーションを紹介しよう。
"Ubuntu 9.10(Karmic Koala)をインストールした後に行うべく10のこと"で紹介した、Ubuntu Tweak、Gnome Do、Gwibberはもうインストールが終わっているだろうか?
もしまだなら、今すぐ、インストールすることをおすすめする。

Gloobusはファイルマネージャ、Nautilusを拡張するアプリ。画像やテキスト、動画、音楽をプレビューするためのアプリ。動作は非常に軽快で、非常に多くのファイル形式をプレビューできるので、使い勝手がいい。使い方も簡単で、プレビューしたいファイルを選択しエンターとするだけ。
インストール
Ubuntu Tweakが最新版なら、サードパーティのソースから、PPA for Rico Tzschichholzにチェック。更新してから、追加と削除へ行くと、
Gloobusがあるはずなので、インストール。
Ubuntu Tweakをインストールしていない場合は、
システム -> システム管理 -> ソフトウェア・ソース
から
他のソフトウェアのタブへ。
追加ボタンをクリックして、
ppa:tualatrix/gloobus
を追加。
閉じた後、
システム -> システム管理 -> Synaptic パッケージマネージャ
gloobus
を検索して、インストールしよう。
これまでの記事の中でも、少し顔を出しているオンラインストレージサービスのDropbox。Ubuntuでは、ネイティブでサポートしている、同種サービスであるUbuntuOneがあるが、iPhoneとの同期がとれるようになり、クロスプラットフォームでも使いやすいDropboxがおすすめ。
インストール
Ubuntu Tweakから、ソースエディターを選び、ロック解除。
そして、
一番下の行に
deb http://linux.getdropbox.com/ubuntu karmic main
deb-src http://linux.getdropbox.com/ubuntu karmic main
と追加。
更新後は、追加と削除からインストールできる。

コマンドラインは得意ではないけれど、やはり何かと便利だったりもする。Guakeはトップダウン形式の端末で、常駐させておいて、ショートカットキーで呼び出すと、画面をオーバーレイして端末を表示してくれる。すばやく使えるところが気に入っている。
インストール
システム -> システム管理 -> Synaptic パッケージマネージャ
guake
を検索して、インストール。
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