HandBrakeはUbuntuのみならず、Windows、Mac OS、多くのLinuxディストリビューションで利用できる動画エンコーダー。
DVDはもちろん、VIDEO TSフォルダ、DVDイメージ、数多くの動画ファイル形式を、MP4、AVI、OGM、MKVなどに変換することが可能だ。
DropboxのiPhoneアプリでも推奨されているエンコーダー。
これまでは、WinFFを利用していたが、HandBrakeに出会ってからは、その使い勝手と変換スピード、そして出力ファイルの信頼感から、HandBrakeを利用している。
日本語化のプロジェクトは存在するが、Linuxには対応していないが、それほど複雑な操作が必要になるわけではないので、英語のままでも問題なく利用できるはず。

HandBrakeの現時点のバージョンは、0.9.3。
Ubuntu 9.10では、HandBrakeはインストールできるが、起動しない。0.9.4にてこの問題に対応するとのことだ。
Ubuntu 9.10でもきちんと動作できるように、本家Ubuntu Forumのほうでやり方を教えてくれた方がいるので、翻訳する。
まず、SVNのスナップショットバージョンをダウンロード
ダウンロードはこちらから。
webkitの依存を回避してインストールする必要があるので、
sudo dpkg -i --force-depends ~/Downloads/HandBrake-svn2907-Ubuntu_GUI_i686.deb
と端末を起動して入力。
*.debファイルをダウンロードしたフォルダを指定すること。私の場合は、home下のDownloadsフォルダにダウンロードした。
そして、
sudo ln -s /usr/lib/libwebkit-1.0.so.2 /usr/lib/libwebkit-1.0.so.1
libwebkitにシンボリックリンクを設定する。
これで無事にHandBrakeは起動するようになる。
Ubuntu 9.04を利用している場合は、この手順はまったく必要ない。
最後にLife is a Gambleでは、著作権侵害を助長させるために、この記事を書いたわけではありません。
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