Gnome Doは疑いの余地なく、Ubuntuで必ずインストールするアプリの1つ。そしてその中でも、Dockyという外観が1番のおすすめのオプションだ。そのDockyがGnome Doから独立したプロジェクトになるとの記事を読んでから2ヶ月ほどが経った。
多くのユーザも気がついたかも知れないが、Gnome Do上のDock用プラグイン(ドックレット)は動作が不安定なものが多かった。それどころか、まともに動作するものの方が少ない。
これこそが、Dockyが独立した理由の1つでもあるが、独立した今、ドックレットは非常に安定して動作しているし、新たなオプションも、そして可能性も追加されてきている。
今ではGnome Doとの連携がないということを除けば、Gnome Doの外観でDockyを使うより、独立後のDockyを使う方が快適に思えるようになってきた。

独立後のDockyでは、アプリ自体のスムースでかつ、安定した動作、多彩なオプション、そして可能性を含めたドックレット(プラグイン) のラインナップが魅力になっている。
というように、デフォルトからあまり選択肢がなかった独立前と比べると圧倒的なオプションがすでにある。これでも、プロジェクトが開始してから4ヶ月ほどしか経たないアプリである、というところに大きな将来性を感じられる。
私はアプリケーションランチャーと、ウィンドウマネジメントアプリが別になっていることが不自然だとは思わないので、Gnome DoとDockyに連携がない今でも、別アプリとして利用していくことにあまり不満はない。
試してみる価値は大いにあるので、ぜひ。
Ubuntu 9.14の場合
PPAが公開されているので、
sudo add-apt-repository ppa:docky-core/ppa
レポジトリに追加後
sudo apt-get update && sudo apt-get install docky
インストール、または
sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
とすればインストールできる。
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