
"Ubuntuでも使えるGoogle Chrome(Chromium Web Browser)"で紹介した時点でも、いくつかのGoogle Chrome用Extensionはあったが、つい先日、オフィシャルのGoogle Chrome Extensionサイトがオープンした。Extensionを追加しすぎることで、Chromeの持つスピードを台無しにしてしまう懸念はあるものの(今のところはそうは感じられないが)、ブラウザに期待しているいくつかの機能がない、というがGoogle Chromeがメインアプリになりきれない理由の一つでもあった。
そこで、今回はUbuntuでも使える10のGoogle Chrome Extensionを紹介しよう。
わざわざUbuntuでと断ってはいるものの、OSによって動作する、しないが分かれるExtensionは現時点ではそうは多くはない。
私にとって欠かすことのできないDel.icio.usとの連携。Firefoxのアドオンに近い感覚で利用できるのが、このDel.icio.us Tools。
Firefoxでも利用しているFeedlyは、Google ReaderとTwitterのアカウントと同期し、マガジン風レイアウトで新着記事を見せてくれる、新しいタイプのフィードリーダー。
Twitter活動にもっぱら最近よく使っているHootSuite。というわけで、私がChromeのTwitter用Extensionとして選んだのが、これ。現在見ているページのURLを独自の短縮URLにした入力ボックスが現れるという至極シンプルなExtensionだ。
FlickrやPicasa、FacebookとGoogle Image検索の画面したに、サムネイルを追加し、その名のとおりスライドショー風に表示してくれるExtension。趣味が写真の私には、非常に便利なExtension。
このマウスジェスチャーExtensionが、なかなか存在しなくて、これまでGoogle Chromeをメインに利用できなかった。マウスジェスチャー系のExtensionは数あるが、私の環境ではこのExtensionだけが、動作してくれた。
今や、Google Chromeはネイティブでブックマークの同期が可能になったが、それはあくまでもGoogle Chrome同士の話。Firefoxとの同期では定評のあるXmarksをGoogle Chromeで利用するほうが、より汎用性が高い。
Web上にある、PDFファイルやパワーポイントのファイルを、Google DocsでプレビューできるExtension。GoogleのオフィシャルExtension。
元々Google Chromeが備えておくべき機能だと思われるGmailをデフォルトメーラーとする機能。ともかくExtensionを利用することで、Gmailをメーラーとして利用できる。
Remember the milkのExtensionはもちろん存在するが、私はそのシンプルさが気に入って、Google Tasksを愛用している。家でも会社でも、iPhoneでも、変わらないシンプルさは何にも変えがたい使いやすさがある。
いろいろとExtensionを追加していると、ツールバーまわりが大混乱を来してくる。そこで、Gmail、Google Reader、Google Wave、そして日本にはそのサービスすらないGoogle Voiceを一緒くたにチェックできる、One Numberを導入した。マウスオーバーすれば、メールの未読が何件というように表示してくれるし、クリックすれば、内容もちょい出ししてくれる。
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